定額制リフォーム
「Re:Wood(リ・ウッド)」とは?
木が描く、新たなリフォーム提案
Re:Woodが選ばれる4つの理由
POINT 01
定額制だから
わかりやすい
POINT 02
基本ルール(標準仕様)を
採用しコストダウン
POINT 03
オプションメニューで
自分らしさをプラス!
POINT 04
お客様視点での
設計&デザイン
Re:Woodの3つのコンセプト
コストを抑えるために…
基本となるルールを作りました。
新築よりもリフォーム見積もりには多大な時間を要します。それは住まいの現状を細かく把握し、見積もり時に見落とした追加請求を未然に防ぐ事によります。また、キッチン・浴室などの設備や素材・建材など資材選びも各メーカーの多種多様なラインナップから選ぶ労力もままなりません。そこで私たちはその多大なる時間と労力を緩和するために、事前にお家づくりのプロ目線で設備・素材・建材・工法に至るまで吟味しセレクトした“標準仕様”というルールを準備し、その合理化によって徹底的にコストを抑え、定額制リフォームプランを実現しました。
基本となる標準仕様をベースに
設計・デザイン・提案がはじまります。
リフォームで一番大切なことは、お客様にとって住まいの価値観とライフスタイルに沿った動線づくりをいかに具現化するかです。そこでウッドプランではコーディネーター・プランナーがお客様の快適な暮らしを実現するリフォームプランをご提案させていただきます。
※設計・デザイン・提案に掛かる費用もリフォーム・パックに含まれています。
もちろん!個性をプラスする
オプションメニューもご用意。
標準仕様ではフォローできない「外壁・屋根リフォーム」「耐震リフォーム」「バリアフリー化」「外構リフォーム」等のオプションプランやお部屋サイズにぴったりの「ウッドプランオリジナル家具」もご用意しております。まずはコーディネーターにあなたのご希望をお伝えください。
こんな方にオススメです!
中古住宅を購入してリフォームを考えている
ウッドプランでは、中古住宅の購入からリフォームのプランニング、施工まで窓口は一つ、施主様のご予算に応じて住まいづくりをトータルでコーディネートいたします。
水廻りの老朽化をなんとかしたい…
キッチン・バス・トイレ…。
ひとつずつのリフォームはどうしてもコストがかさみます。
Re:Woodならオール電化も含めて全て標準仕様に含まれるのでとってもお得です。
ライフスタイルの変化で間取りを変更したい
子供達の成長や大学進学、時の流れと共に変化する家族構成、暮らしの変化にあわせて間取りや収納、家事動線を見直すともっと快適な住まいに生まれ変わります。
Re:Woodの定額制システム
50㎡以上のリフォーム限定(6畳間×5部屋)
当社独自の標準仕様をパッケージ化することで品質の高いリフォームを提供いたします。
リフォーム総額は……
リフォームパック
基本料金1㎡あたり12.1万円(税込)
リフォームパックセット内容
- 設計・デザイン・提案
- 解体工事
- 断熱改修(※1)
- 内装工事(床・内壁・天井)
- 建具設置
- 水回り設備(キッチン・浴室・洗面・トイレ・オール電化)
- 電気工事
- 屋内給排水工事(※2)
- 換気システム設置
- 照明器具設置
(※1)断熱材(ロックウール)の入れ替えと、各窓を Low-E 複層ガラス採用の樹脂サッシに交換。
(※2)屋外給排水工事は含まれません。
オプション
1オプション5.5万円〜(税込)
オプション工事一例
- 外壁張り替えリフォーム
- 屋根張り替えリフォーム
- 構造体補強工事(※3)
- シロアリ防除工事(5年保証)
- 耐震補強リフォーム
- 外構・エクステリアリフォーム
- お部屋に合わせたオリジナル家具
※3)解体工事の際に発見された構造体の腐食・シロアリ等の被害に対する補強工事(耐震補強は含まれません)
※上記価格・仕様は50㎡以上の物件に適用されます。 50㎡以下のリフォームに関しては基本料金は変動いたしますのでご注意くださいませ。
※仕様・設備・工法の変更はできません。
※アスベストなどの有害物質の除去作業費用は上記価格には含まれません。
人気のリフォームプラン
子育て世代にフィットするリフォームプラン
子育てファミリーにとっての暮らしのお悩みベスト3は「育児」「家事」「収納」です。
それらをすべて解決するための工夫をたくさん盛り込みました。例えば食事の準備をしながら、子どもの勉強にちょっとしたアドバイスをしてあげられるよう、リビングの一角に勉強スペースを設けたり、子どもの成長に合わせて間取りが変えられる工夫も。
また、どうしても増えがちなお子様の物品を片づけるため、多めの収納を確保しています。
子育てを楽しみながら、暮らしも充実させたい方におすすめのプランです。
Point 01たっぷり収納
玄関のシューズインクロークやファミリースペースのクロークなど、収納を多めに確保しました。
どうしても散らかりがちなお子様の物品も十分に片付けられるから、お部屋をスッキリ保つことができます。
Point 02リビング学習
お子様が小さいうちは、親が近くにいるリビングで勉強すると効率が上がると言われています。
リビングの脇に勉強できるスペースを設けておくと便利です。
また、リビング横のファミリースペースはお子様の遊び場になるだけでなく、将来は子供部屋に変えることも可能です。
Point 03お子様に目が届く対面キッチン
料理や食事の後片付けをしながらも、お子様とコミュニケーションが取りやすく、また、目が離せない小さなお子様がいる場合にも、安心して家事をすることができます。
Point 04家事動線
忙しい朝の時間。少しでも家事の時間を短縮できたら嬉しいもの。
例えば、キッチン、洗濯、洗面といった水廻りの動線を効率的にすることで、「ながら家事」を可能にします。
他にも、食事の後片付けを短縮するための食洗機や、お掃除を楽にするガラストップコンロなど、
女性が嬉しい工夫を随所に取り入れたプランをご提案します。